◎模造刀について
模造刀の呼び方は、銃刀法による模造刀剣から模造刀と呼んでます。
模造刀は何方様でも購入できますが、当店では青少年育成法などを考慮して18歳未満のお客様には販売をお断りしています。居合道にてご必要な場合はご両親様からのご注文をお願いしています。
また、ご購入に」関しまして、免許や講習など必要ありません。
模造刀の使用目的には装飾、居合道と大きく分けられ、特に居合に用いる場合には、柄などが本格的な作りとなってます。
刀身は亜鉛合金が主流となっており、中でも砂型刀身と呼ばれる刀身は腐食がなく、特殊合金では硬度あるため居合刀には最適な刀身となってます。
刀身が砂型刀身(硬質合金)の場合は柄も木製(朴の木)で鮫皮を敷き、純綿などの柄糸で確りと巻いてあります。鍔も鉄製や真鍮製を用いてます。
装飾やオブジェに使われる「普及型商品」は柄は合成樹脂でその上に人絹の柄糸を簡単に巻いてあり、鍔などの金具も合金が多く使われます。
よって、当店で呼んでます「普及型商品」は居合には向いていません。
最後に、模造刀は殺陣には使えません。殺陣のように打ち合えば必ず刀身に窪みや刀身の曲がり、また、刀身が折れる事があります。また、模造刀剣で試斬をされる方がいますが、模造刀剣で試し斬りは絶対行わないで下さい。
模造刀はこれらの事柄をよく理解してください。
その他重要事項として、正当な理由がなくて持ち歩いたりしますと銃刀法違反になりますのでご注意ください。
特に、ご購入後、自動車のトランク等に積み込み状態で保管していますと銃刀法違反で検挙されます。
正当な理由とは、居合の練習や演劇等のため刀携帯ケースなどに入れて持ち運ぶ場合や、売却や修理するため販売店などに持ち運ぶ場合などを指します。
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