下緒の結び方

栗形に紐を通して等分する 右側を鞘の裏から回し山折にする
山折の部分を紐の下側に通す 3での紐をうしろへ回す
紐を鞘の裏から回す 再度、その紐を山折りにする
3と同じ 下げ緒の長さにより2回か3回繰り返す
10
巻き終えたら残りの紐を半分程に折る その紐を出来上がっている山に通す
11 12
前の続き 栗形の反対側を同じ要領で鞘の裏に回す
13 14
3と同じ方法 出来た山に9の紐を通す
15 16
紐を捻る様に上にする 紐を鞘の裏に回す
17 18
紐を山折にして通す 同じ要領で巻く
19 20
下げ緒の長さにより4回巻く場合もある 巻き終えたら残りの紐を半分に折る
21 22
半分に折った紐を山に通した裏側から通す 通し終える
23 24
紐を引き締めて緩みを無くす 出来上がり
25
24の様に下げ緒が7尺と長い場合は1の栗型側を約20cm程長くして9番を上記の通り二重に折り、あとは10番からと同じ作業をして完成する。場合によっては栗型側を2回巻き(上記では3回巻き)にすると良い。
下緒を結び終えて、帯の両端を引っ張り結び目が綺麗に解けた場合は正しい結び方であり、もし何処かに結び目があった場合は間違っています。この下げ緒は襷などに用い、いざという時に下げ緒の端を引いて直ぐ解けなくてはいけません。

 

下げ緒を栗形より等分する 下げ緒を鞘の裏に回す
捲いた下げ緒を通す 通した下げ緒を鞘の裏に回す
捲いた下げ緒を写真の様に通す 捲いた下げ緒を締める
鞘の後方で下側から回す 捲いた下げ緒を表に下ろす
10
8の紐を写真の様に通すし引き締める 完成